2012/7/7 T-MIX ケチャ11~☆に願いを~

会場: NeoBrotherZ Sendai

ロボットアニメとスフィア回だった。「コン・バトラーV」「ボルテスV」と来て、まさかと思ったが「闘将ダイモス」までかかるとは嬉しい展開だった。ロボットアニメのBGMが流れるというのも斬新で、「思春期を殺した少年の翼」を懐かしく聞いた。「Fine Color Days」がかかったが、前回の「A HOUSE CAT」と言い、どこかで「万能文化猫娘」ブームでも来ているのだろうか。

2012/6/10 022- call.4

場所: 元鍛冶町公園

022-はこれまで3回の勢いに乗って、屋外での催しへ。まず、屋外の催しが行われたことに感慨を覚えた。
ライブも多くあり、長時間だが飽きない構成だった。また、「白金ディスコ」が既に定番の曲になっていた。
今回の名言: 「これが腐女子ってやつですよ。」

2012/5/19 YOU企画 Vol.2 ~この世に誰得などないのだ…~

会場: LIVE HOUSE FLYING SON
出演: 桃色騎士団、賢者時間、まじかる☆ぽんちお、philosophy-fiction、平成ニコニコ楽団、俺得バンド

ライブでの演者と観客の一体感を強く感じることができた。「ウォーアイニー」を久しぶりに聞くことができた。バンド「philosophy-fiction」からは、KAORIの「Tears Infection」やeufoniusの「比翼の羽根」、「本日、満開ワタシ色」などのいい曲を聴かせてもらった。「Tears Infection」、いい曲と自信を持って言えるのだけれども、ニコ動で探すときは「OP詐欺」のタグからたどっていくのが早いというのが何とも。「本日、満開ワタシ色」の合いの手を割と覚えていた。

2012/5/5 T-MIX ケチャ10 ~GO↑GO↑PARTY!~

会場: NeoBrotherZ Sendai

T-MIXも10回目に入り、安定感が洗練されてきたと感じた。今回は「ストライクウィッチーズ」(と「スカイガールズ」)、「劇場版機動戦艦ナデシコ」回だった。また、90年代のキングレコード系のものが多く、「A HOUSE CAT」を久しぶりに聞いた。また、「ヱデンズボゥイ」の2代目のOP曲というのもマニアックだった。一方で最新のものもあり、「白金ディスコ」の時の一体感が凄かった。こどもの日ということで、「こどものじかん」や「みつどもえ」関連のものもあった。また、「となりのトトロ」が打ち曲だったことをはじめて知った。

2012/4/22 MOGRA MIX VOL.1 Release Tour

会場: Club SHAFT、DINING BASE fam
出演: こちらを参照

2会場で長時間に渡って行われた催しだった。このように大規模に行われたことに感慨を覚えた。私はClub SHAFTの方にいた。

アニソンのメロディにラップを重ねるという手法があることをはじめて知った。秋田から来られたDJの方々が楽しそうに行われていた。

2012/2/12 022- call.3

会場: Club SHAFT
出演: こちらを参照

ライブも3組あり、多彩な内容だった。いい曲が次々にかかるので、「かける曲が途中でなくなるじゃないか」と思ったが、それは私の杞憂だった。「勇気100%」と言えば、私は「MUSASHI GUN道」の替え歌を思い出す。次はいよいよ屋外の予定らしい。

2012/2/4 ヲタソン!! 2クール目!!

会場: Enn 3rd
出演: 仙台特撮倶楽部、コール85、さくらんぼ学園さくら組、ボカロ妹達10032号、絆バンド、ブラックローズ

バンド演奏あり、ヒーローショーあり、アコースティックありと多彩な内容で、ボーカロイド系が若干多かった。ボーカロイド系はあまり知らないので、勉強になります。定期的に行われているので、次回が楽しみである。

2012/1/24 SARA OF ROTARY あっつpresents~お奈々祭りver~

会場: Sendai Hook
DJ: あっつtheデストロイ、膝カックン、KEN坊、三塚警備員、まりぼう
アコースティックLive: くるみ&なっく

水樹奈々誕生日記念イベント。曲は水樹奈々中心だったが、他にもあり、「大魔法峠」「チチをもげ!」など電波系の曲が記憶に残った。

2011/11/20 022- call. 2

会場: CLUB SHAFT
出演: こちらを参照

「恋しさと せつなさと 心強さと」(ストリートファイターII MOVIE主題歌)のボーカロイド版があるということをはじめて知った。「ふたつのスピカ」OPと同一楽曲のBuzyの「鯨」や、「クックロビン音頭」を久しぶりに聞くことができた。「コール85」は珍しく二人編成だった。

今回、ケミカルライトを持って行かなかったが、ステージから何度かケミカルライトが配られたので助かった。また、「Give a reason」の一番の歌詞をちゃんと覚えていた自分に驚いた。

2011/9/18 022- call. 1

会場: CLUB SHAFT
出演: こちらを参照

屋外でのDJイベントを目指しているという”022-”の第1回。曲はアイドルからボカロ、少し懐かしいものから最新のアニソンまで幅広かった。アニソンDJイベントに行くといつも思うが、定番のものは盛り上がり、懐かしいものは感慨深く聞くことができ、このジャンルの多様さと奥の深さを伺うことができる。今回最も懐かしく聞いたのは「Get Wild」。主催者の方々が合わせたコスプレをしていたのも何気に良かった。