会場: Enn 3rd
出演: あたしみさこ, まじかる☆ぽんちお, ARF, ファイヤー☆ガンズ, コール85, Sadistic rock session(Jam pro編)
80年代のアニソンが演奏されたり、昔の仮面ライダーメドレーがあったりと、多様な曲目だった。最後のSadistic rock sessionはJAM Projectのコピーということもあり、ヴォーカルが6人だった。
会場: Enn 3rd
出演: あたしみさこ, まじかる☆ぽんちお, ARF, ファイヤー☆ガンズ, コール85, Sadistic rock session(Jam pro編)
80年代のアニソンが演奏されたり、昔の仮面ライダーメドレーがあったりと、多様な曲目だった。最後のSadistic rock sessionはJAM Projectのコピーということもあり、ヴォーカルが6人だった。
会場: NeoBrotherZ Sendai
川上とも子さんが亡くなられた直後だったので、関連の曲が多かった。
「石川や 浜の真砂は 尽きるとも…」参加は何回目かになるが、アニメソングは多彩で奥が深いと毎回思う。
会場: LIVE STUDIO RIPPLE
出演: fantasia、Dimension’s Gate、サイゼリヤ。、TEENS、まじかる☆ぽんちお、平成プルメリアうぃき団
これだけの出演者が揃うことに感慨を覚えた。活動歴のあるバンドからは安定した演奏が聞け、混成ユニットもよいパフォーマンスだった。
場所: LIVE HOUSE FLYING STUDIO
出演: color Age band、フレア、メルヘンKIZOKU、toY、The★おまけband
アニメソングだけの催しではなかったが、アニソン率が高いものだった。久しぶりのライブの参加となり、「NO, Thank you!」を聞けたときは嬉しく感じた。
場所 NEO BROTHERZ SENDAI
「星くずうぃっちメルル」と「魔法少女まどか☆マギカ」回だった。いつも通りの安定感のあるイベントで、地震があった後と言うこともあって非常に嬉しく感じた。
仙台での、地震後初めてのアニメソング系の催しは、4/23のT-MIXのものになりそうです。
場所: LIVE STUDIO RIPPLE
出演: バンド: PLUMERIA、Teens、Dimention’s Gate、Red BAND
バンド「PLUMERIA」のボーカルの方はこれまではユイにゃんのコスプレをしていたが、今日はゆりっぺだった。「Alchemy」の曲順はラストだった。バンド「Teens」は千綿ヒデノリの「カサブタ」を演奏していたが、まさかこれを聞くことができるとは思わなかった。「金色のガッシュベル」のOPだったっけ。
今回は男性ボーカルが歌う「only my railgun」や「チルノのパーフェクトさんすう教室」を聞くことができた。
バンドの後に、今回はセッションが行われた。後半になると飛び入りで演奏する方が出てきたり、最後は観客からリクエストされた曲の演奏となるなど、演じ手と観客が共に楽しむアニメソングイベントの原点のおもしろさを確認できるものとなった。
場所: 専門学校デジタルアーツ仙台
出演 DJ: T-MIX/ダンサー: 灯月蛍/バンド: The☆ノーマル、SYMPHONNSIVE LIFE、罪-619-/ゲスト: 井上みゆ
専門学校のライブシアター(講堂)での催しだった。バンド「SYMPHONNSIVE LIFE」はボーカルが男性だったが、水樹奈々とLiaの曲をがんばって歌っていた。井上みゆさんは初めて拝見したが、サービス精神を持ち合わせたステージだった。
日付 2011/1/16
出演 PLUMERIA/Red BAND/平成ニコニコ楽団/賢者時間/赤貝/FANTASIA
バンド「PLUMERIA」は「My Song」と「Shine Days」を演奏していて、ガルデモの曲がかなり充実してきていると思った。「Alchemy」の曲順は2曲目と序盤だった。
バンド「平成ニコニコ楽団」は「初音ミクの消失」を演奏していた。まさか生で「初音ミクの消失」を聞くことができるとは思わなかった。退場の時にドリフ風に行っていたが、皆、「8時だよ、全員集合」を知っているのだろうか。
バンド「赤貝」のラストは「林檎もぎれビーム」だった。去年11/27のT-MIXの時も思ったが、この曲は異常に盛り上がる。